日々誰かに会い、何かの情報に接し、暮らしていく中での情報量というのは膨大です。
ましてや最近のねい先生は、立志挑戦塾やマグロ女子会などのコミュニティに参加しているゆえ人に会うことが急激に増え、フェイスブックやウエブ上の情報も際限がありませんので、本当に頭がパンパンになることもあり。
そんな時には「ひとり会議」をします。
意図的にやるというよりは、もう耐えきれなくなり行う感じ。
【ひとり会議のやり方】
★場所
集中できる、静寂の中で。
図書館もしくは水曜の我がサロンにて。
★方法
１．まずはリラックスします。お茶でも飲みましょう。（よく寝た日が最適です）
２．頭の中にあることをひたすら書き出す。いったん頭から紙へ取り出します。
これは紙と鉛筆で行います。
３．紙に取り出したものをなんとなく眺めます。そのうち、関連付けされる者同士がふわっと浮き上がってきます。
４．情報同志を関連づけながら、実現可能性に関してぼんやり考えます。すぐ実現できそうなものは、その場で関係者へ連絡します。できなさそうなものは、どうしたらできるか考えます。
５．そうこうしているうちに疲れるので、やめます。中途半端でも気にしない。なぜなら、また情報が溜まり過ぎればムラムラっときて、行いたくなるからです。
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最近、わたしが気に入ってよく使用しているのが「来た船から乗る」という言葉。（ねいともこさんの言葉）
やりたいことは、果てしなくあるのです。
野望も、さまざまなたくらみも。
でも、それらの中で一人でできるようなことって、ありません。皆無です。
だから、来た船から乗る。
あと、自分の中で府におちないことって、理屈ではなくできない気がします。
かの有名な羽生名人が、大事な一手を差す際に、手は決まっているのにも関わらず間を置いたりするそうです。それは「お迎えが来る感覚」といいますか。。。
だから、船がこないと乗れないのです。
この「船こない系」の案件はいまも何件かありますが、焦ってしまうと台無しになってしまいます。関係各所にはご迷惑をお掛けしない程度にしますので、ちょっと寝かさして下さい。
最近乗っている船は、なかなか荒くれ者ですが、乗っていて楽しいです(*^^*)特に９月はアドベンチャー！転覆しそうになりながらも、爆笑している自分がいます。結局冒険がすきなのですね。
自分で自分にヤレヤレだぜの顔
最近、取り留めないブログばかりですみません。。
でも、ここに書くこともよい整理になってます。
